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パイプ・チューブ

5軸CNCパイプ開先加工センター

重工業向けパイプ製作に対応する高精度3D交差軌跡制御。

5軸空間リンク機構スイング&チルトトーチ制御研削作業を最大80%削減
5軸CNCパイプ開先加工センター

5軸CNC管切断・開先加工機は、石油・ガス、圧力容器、海洋エンジニアリング分野における自動溶接開先準備の決定版ソリューションです。高度な産業環境では、溶接品質は初期開先の精度に完全に依存します。標準的な2D・3D切断機では、複雑なサドル形継手や偏心交差部の加工にしばしば限界があります。当社の5軸システムは、管の回転、ガントリの長手方向移動、トーチの2軸傾斜(スイング&チルト)を同期させることで、これらの課題を克服します。

この高度な空間リンク機構により、交差部の形状が変化しても、トーチは管の曲面に対して常に一定の角度を維持します。その結果、切断経路全体にわたって安定したV、Y、K、X型の開先が得られます。従来は手作業で行われていたこの工程を自動化することで、PCL GROUPは製作現場が機械から直接溶接適合品質の結果を得ることを可能にし、二次研削コストと作業時間を最大80%削減します。

切断径
2in — 24in以上
プラズマ電源
Hypertherm / LGK / その他
有効切断長
20ft / 40ft
動作軸
5軸空間リンク機構
トーチ制御
スイング&チルト、連続角度調整
開先タイプ
V / X / K型

真の3D開先を実現するスイング&チルト式トーチ制御

固定角度のトーチは平面であれば直線的な開先を切断できますが、管の曲面では正しい開先角度が円周に沿って連続的に変化します。スイング&チルト式トーチヘッドは管の周囲を移動しながら角度をリアルタイムで調整し、切断部の上下端だけでなく360°全域にわたって一貫した開先形状を維持します。

研削時間を最大80%削減できる理由

管の溶接開先準備における手作業の仕上げ時間の大半は、精度の低い切断方法によって生じた不均一な開先角度を修正するために費やされます。5軸空間リンク機構が切断中を通じて正しいトーチ形状を維持するため、得られるエッジは最終的な溶接開先仕様に十分近く、研削工程は完全な手作業修正から軽いタッチアップへと大幅に短縮されます。

実際の運用性能

よくあるご質問

なぜ開先角度を管の円周に沿って変化させる必要があるのですか?

管の表面は連続的に湾曲しているため、一つの固定角度で保持されたトーチは一点でのみ正しい開先を形成します。スイング&チルト式ヘッドは角度をリアルタイムで調整し、360°全域にわたって一貫した開先を維持します。

これにより実際にどの程度の研削時間が削減されますか?

精度の低い切断方法と比較して最大80%削減されます。開先が機械から出た時点で最終的な溶接開先仕様に十分近く、完全な手作業修正ではなく軽いタッチアップのみで済むためです。

対応可能な管径は?

構成により、2インチから24インチ以上まで対応可能です。

対応する開先タイプは?

V、X、K型開先に対応し、圧力容器や構造用管の溶接で使用される標準的な形状をカバーします。

対応するプラズマ電源は?

Hypertherm、LGK、その他の標準的な産業用プラズマ電源に対応しています。

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